強制わいせつの大分市職員に有罪判決

福岡県内のマンションで去年9月、女性の下半身を触った罪で大分市の職員が22日、有罪判決を受けました。

強制わいせつなどの罪で有罪判決を受けたのは、大分市保健所衛生課の主査、安部友裕被告(43)です。

判決によりますと、安部被告は去年9月、福岡県大野城市にあるマンションに侵入し、エレベーターの中で42歳の女性のスカートをめくり下半身を触りました。

22日の判決公判で、福岡地裁の溝国禎久裁判官は「密室での犯行で被害者の恐怖など精神的な苦痛は大きい」と指摘。

一方で「被告は反省や謝罪の気持ちがある」などとして、懲役1年6か月執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。

2021/02/22(月)のOBS大分放送ニュース