ドローン活用 日田市で救援物資配送実験

九州北部豪雨で被害を受けた日田市小野地区で22日、ドローンを使って重さ10キロの救援物資を届ける訓練が実施されました。

この訓練はドローンなどの先端技術を活用した地域課題への取り組みとして、県が実施しました。

訓練は4年前の九州北部豪雨で大きな被害を受けた日田市小野地区で指定避難所へ空から救援物資を配ぶ想定で行われました。

消防がドローンで被災状況を確認したあと、大型のドローンでマスクや毛布などを梱包した約10キロの重さの救援物資が届けられました。

関係者は土砂災害などで孤立した場所にドローンで物資を運ぶ新たな支援策を確立したいとしています。

2021/02/22(月)のOBS大分放送ニュース