鶴見岳で火山性地震 注意呼びかけ

別府市の鶴見岳で20日から比較的規模の大きな火山性地震が発生し、気象庁が注意を呼びかけています。

火山性地震は地下のマグマや熱水が動くことなどで発生する地震です。

気象台によりますと、20日午後11時すぎ、鶴見岳で山体直下の浅いところを震源とする比較的規模の大きな火山性地震が発生しました。

地震は21日未明までに5回発生しその後は、22日午前10時まで起こっていません。

鶴見岳では去年から同じように山体直下の浅いところを震源とする地震が時々発生していて、火山活動に若干の変化が認められています。

気象台は噴火警戒レベル1を継続するとともに、火口付近では引き続き噴気や火山ガスの噴出が見られるとして注意を呼びかけています。

2021/02/22(月)のOBS大分放送ニュース