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マスク着用問題で臼杵市議が市や議会を提訴【大分】

議会内でマスクの着用を強要されたのは違法として、臼杵市議会の議員が22日、市や議会に対し法的な義務がないことを確認する訴えを起こしました。

臼杵市議会の若林純一議員は22日、支援者8人と一緒に大分地裁を訪れ、訴状を提出しました。

「委員長!」

「マスクを着用してください」

「発言の許可をお願いします」

「許可しません」

「なぜですか?」

「それは言う必要はありません」

臼杵市議会では9月の定例会でマスクを正しく着用していないとして若林議員に対して発言を禁止したほか、辞職勧告が決議されました。若林議員は「発言を禁止することは議会の越権行為で憲法に基づく表現の自由を侵害している」と主張。市や議会に対して、マスクの着用義務がないことを確認するほか、精神的苦痛の慰謝料として100万円の損害賠償を求めています。

(若林純一議員)「バタバタ人が倒れてマスクをしなければどんどん感染する状態なら私もしますマスクの効果はそうかもしれないが外していいでしょぼくはマスクは害があると思うしこういう状況を選択させていただきます議会でマスクしないと発言させないのはいかがなものか司法の判断を仰ぎたい。」

これに対し臼杵市議会は「訴状が届いておらず内容がわからないのでコメントできない」としています。

2021/11/22(月)のOBS大分放送ニュース
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