県内去年の交通死者数前年上回る

県内で去年発生した交通事故件数は前の年に比べ2割程減少したものの、死者は43人で2人増えました。

県警によりますと、県内の去年1年間の交通事故発生件数は2387件で、前の年より650件減りました。

減少は16年連続です。

一方、交通事故による死者数は43人で前の年より2人増えました。

年代別では65歳以上の高齢者が27人で最も多く、全体の6割を占めています。

高齢者のうち半数以上の15人が歩行中の事故で亡くなっているということです。

県警では横断歩道での歩行者優先をドライバーに徹底してもらおうと、取り締まりを強化することにしています。

2021/01/11(月)のOBS大分放送ニュース