給付金詐欺の疑いで男女3人を逮捕 1億6千万か

県内の大学生を個人事業主と偽って新型コロナの持続化給付金をだまし取ったとして、警察は指示役とされる男ら3人を逮捕しました。

うその申請は総額1億6000万円に上ると見られています。

詐欺の疑いで逮捕されたのはいずれも岡山市に住むコンサルタント業・森本達也容疑者(54)と会社役員の島崎由紀子容疑者(47)、それに無職の橘雄公容疑者(39)の3人です。

森本容疑者らは去年6月から7月にかけ県内の大学生を個人事業主と偽って持続化給付金を申請し、100万円をだまし取った疑いが持たれています。

警察はこれまでに別の男3人を逮捕していて森本容疑者はこの詐欺グループの指示役とみられています。

警察はグループ全体でおよそ160件、総額1億6000万円に上るうその申請をした疑いがあるとみて調べを進めています。

2021/01/13(水)のOBS大分放送ニュース