【飛翔2021】星野リゾート 星野佳路代表

今年活躍が期待される県関係者に抱負を聞く「飛翔2021」。

13日はコロナ禍においても今年の夏別府市に高級旅館をオープンする「星野リゾート」の星野佳路代表です。

「観光産業全体がショックを受けた年だった」2020年をこう振り返るのは、全国で高級ホテルや旅館をチェーン展開する「星野リゾート」の星野佳路代表です。

急成長を続ける「星野リゾート」は国内外に45施設を展開。

県内ではすでに開業している九重町に続いて、今年夏に別府市、さらに来年には由布市湯布院町に新たに高級旅館がオープンする予定です。

「非常に人気の高い、日本人にとって大事な観光地、海外にもこれから注目される観光地」「私たちの長年の課題だったし、長く取り組んできた念願の施設をようやく増やしていける段階に来た」外資系のホテルも進出し熾烈な競争が見込まれる別府市の宿泊業界。

オープンを間近に控え、星野代表は世界に対抗するうえでの重要な拠点になると位置付けています。

「別府はいまや世界に情報が発信されているワールドクラスの観光地になりつつある」「私たちのブランドにとっても重要な場所だし、それを通じて観光地としてのステータスを上げられるような貢献をしていきたい」コロナ禍で観光業が低迷する中、星野代表は国内需要を取り込んでこの難局を乗り切りたい考えです。

「コロナの波と波の間にそこそこの国内需要が戻ってくるのは確認できた/それをしっかりと捉えて収益を確保する」「売り上げが下がるのはやむを得ない。

それを耐え抜くだけの経営の工夫をしていく」新型コロナが終息し、旅行業界が復活する時は必ず来ると語る星野代表。

今年に懸ける思いとはー。

「こんな感じで、私の抱負を考えています」「今年は旅行需要がアップダウンする」「三密回避を徹底しつつ、国内旅行を楽しんでもらうために私たちは新しいサービスを提供していく/これを繰り返すことを今年の抱負としたい」

2021/01/13(水)のOBS大分放送ニュース