新型コロナに16人が感染 佐伯副市長も陽性

新型コロナウイルスに14日県内で男女16人が感染し、県外からの帰省関連が相次いで佐伯市では副市長に陽性が判明しました。

感染が確認されたのは、0歳から80歳以上の男女16人です。

居住地別では大分市が4人、豊後大野市が3人、津久見市・佐伯市・大阪府がそれぞれ2人、中津市と日田市・国東市がそれぞれ1人となっています。

このうち、佐伯市では阿部邦和副市長に陽性が判明しました。

同居する家族から感染したとみられ、田中市長や市の職員に濃厚接触者はいないということです。

また、豊後大野市では県内で初めてとなる0歳の乳児の感染が確認されています。

陽性が判明した16人のうち7人が年末年始の帰省を含む県外由来の感染です。

県は改めて緊急事態宣言が出された11都府県へ不要不急の往来を自粛するほか、感染拡大地域への往来を慎重に判断するよう県民に呼びかけています。

また、福岡県に緊急事態宣言が出されたたことを受けて、14日臨時の九州地方知事会が開かれました。

知事会は地域や業種に関係なく、打撃を受けている事業者を幅広く救済できる新たな支援制度を作るよう国に求める緊急提言を行いました。

2021/01/14(木)のOBS大分放送ニュース