県内で林野火災相次ぐ 原因や対策は

県内は22日までの3日間で、林野火災が少なくとも9件発生し、1人が死亡しました。

相次ぐ火災の原因や注意点についてお伝えします。

県内では22日までの3日間、大分市や竹田市などで少なくとも9件の林野火災が相次ぎました。

このうち由布市挾間町来鉢で21日発生した火災では竹林が燃え広がり、中から1人の遺体が見つかりました。

火事のあと所有者の60代男性と連絡が取れておらず、警察は身元の確認を急いでいます。

県内では2月16日以降、全域に乾燥注意報が出されていて、きのうは強い風も吹き続けていたということです。

こうした中、今年の火災原因にはある傾向がー。

大分市内では今年に入り「たき火」が原因の火災は8件と前年の4倍に急増していて消防局では山や田畑で枯れ草などを焼く際、に注意を呼びかけています。

大分市消防局では来月1日から始まる春の火災予防運動でもたき火対策を重点目標に注意喚起する方針です。

2021/02/22(月)のOBS大分放送ニュース