新型コロナワクチン 県内でも先行接種始まる

国内で始まった新型コロナウイルスのワクチン接種。

県内で初めて22日、3つの病院で医療従事者に先行接種が始まりました。

先行接種が始まったのは湯布院病院と別府医療センター、それに南海医療センターの3つの病院です。

このうち湯布院病院では22日、医師や看護師らあわせて24人に対し、アメリカ・ファイザー社のワクチンが接種されました。

接種を受けた人「注射の痛みも全くないし、30分経っても特別な症状は何もない」「手順とか順調に進むとか試行錯誤的にやった」「事前の準備をいかにするかがスムーズに進めていくポイント」新型コロナワクチンの先行接種は全国の医療従事者約4万人を対象に行われ、国はこのうち2万人に健康調査を実施し、接種後の副反応を調べて公表する予定です。

湯布院病院によりますと、これまでのところ接種をした24人の体調に異常はみられないということです。

県内では今後、3つの病院あわせて1006人に先行接種が行われ、3月下旬までに2回の接種を終える計画です。

2021/02/22(月)のOBS大分放送ニュース