県内で新たに44人が感染 半数が30代以下

県内で4日新たに新型コロナウイルスに44人の感染が発表されました。

30代以下が全体の半数を占めるなど若年層の感染が増加しています。

感染が確認されたのは乳幼児から70代までの男女44人です。

市町村別では大分市が31人、別府市が5人、津久見市・由布市が2人、佐伯市・臼杵市・宇佐市・玖珠町がそれぞれ1人となっています。

また、感染した44人のうち30代以下が22人と半数を占めていて、若年層の感染が続いています。

県内の感染ステージは現在2ですが、人口10万人あたりの1週間の新規感染者数は9日連続でステージ4の指標を上回っています。

病床使用率もステージ3の基準を超えていて、予断を許さない状況が続いています。

県は感染経路がわからない患者が県内各地で確認されていて、市中感染にも警戒するよう呼びかけています。

連休中の会食や県外との往来を慎重に判断し、家庭内感染を予防することが重要です。

2021/05/04(火)のOBS大分放送ニュース