日田市で相次ぐサル被害 けが人は4人に

5月末からサルによる被害が相次いでいる日田市で10日午後5時半頃、大肥にある住宅の敷地内で畑作業をしていた50代の女性が跳びかかってきたサルに左腕をかまれ、切り傷を負いました。警察によりますと、日田市では先月30日から直線距離にしておよそ15キロの範囲でサルが人に危害を加える被害が相次いでいて、女性4人がけがをしています。こうした中、日田市は11日からサルの捕獲作戦に乗り出しました。市はここ数日、サルが頻繁に目撃された場所の付近に初めて箱わな1台を設置。また、パトロールも強化しています。警察にはこれまでサルの目撃情報がおよそ30件寄せられていて、家の戸締りをするなど十分に注意するよう呼びかけています。

2021/06/11(金)のOBS大分放送ニュース