新型コロナ 大分県で男女3人感染 1人にデルタ株疑い

大分県内では7月19日、男女3人に新型コロナウイルスの感染が確認され、このうち1人に、インド型変異ウイルス「デルタ株」の疑いが判明しています。新たに感染が確認されたのは、別府市の60代女性、由布市の50代男性、宇佐市の30代男性のあわせて3人です。このうち別府市のパート従業員の女性(60)は7月16日に「デルタ株」の感染疑いが判明した30代の女性と同じ職場に勤めていて、接触者として検査を受けた結果、同じくデルタ株の疑いが確認されました。大分県内でのデルタ株の疑い例は6件目となります。一方、3度目のクラスターと判断された陸上自衛隊湯布院駐屯地で新たに50代の男性隊員の感染が確認され、これまでの感染者は10人となりました。大分県はデルタ株の感染が広がりつつあるとして感染防止策の徹底とともに感染が拡大している地域との不要不急の往来を控えるよう呼びかけています。

2021/07/19(月)のOBS大分放送ニュース