ワクチン供給減 大分県内への影響

加速していたワクチン接種にブレーキがかかっています。国から大分県内に配分されたワクチンの供給量は7月は6月の約6割。8月も同じ水準になるとみられています。また企業や大学など40団体が申し込んだ職域接種についても、承認された数は6月から増えず12団体のままです。市町村によっては「新規の予約受付けの一時停止」「集団接種の回数を減らす」また「医療機関の個別接種の枠を減らす」などの対応をとるケースが出始めています。国は9月までは同じ供給スケジュールとなる見通しを示しているため、今後さらに影響が広がる懸念もあります。医療従事者や会場が確保できても、ワクチンが少ないため接種が進まない状況が出てきています。大分県は在庫を適切に管理していくことなどで最適なスケジュールを組みたいとしています。

2021/07/19(月)のOBS大分放送ニュース