感染確認の12人中6人がデルタ株疑い 置き換わり顕著に【大分】 

大分県内は21日女性1人に新型コロナ感染が確認されています。一方、大分県は20日に感染が判明した12人のうち6人にインド型変異ウイルス「デルタ株」の疑いがあると明らかにしました。

新たに感染が確認されたのは大分県津久見市に住む60代の女性です。この女性は17日に感染が判明した70代男性と同居する家族です。

一方、大分県は20日に感染が判明した12人のうち6人のスクリーニング検査を実施しました。その結果、大分県別府市の4人家族と大分県外在住の30代男性のあわせて5人について「デルタ株」の感染疑いが確認されたと発表しました。すでに検査をしていた大分市の女性1人を含め、20日に感染がわかった12人のうち6人が「デルタ株」疑いとなりました。

大分県は感染力の強い「デルタ株」が主流になりつつあるとしてさらなる感染対策の徹底を呼びかけています。

2021/07/21(水)のOBS大分放送ニュース