東京五輪へ!陸上・児玉芽生選手のリモート壮行会・ポルトガル代表との交流も【大分】

東京オリンピックがいよいよ23日開幕します。陸上女子400メートルリレーに出場する児玉芽生選手の壮行会が22日地元・大分県臼杵市で開かれ、市民からエールが送られました。

臼杵市役所で行われた壮行会は臼杵市民と兒玉選手が滞在する福岡をオンラインで結び開かれました。会では地元の陸上クラブの児童たちが「決勝進出を目指して頑張ってください」とメッセージを送りました。これに対し、児玉選手は初めて出場するオリンピックを前に力強く意気込みを語りました。

(児玉選手)「夢みていた舞台なので思いっきり全力で走ってきます。日本記録を更新できるように残りの期間、しっかりと準備していきたい」

また東京オリンピックに向けて大分市で合宿している陸上のポルトガル代表選手と、今年の全国高校総体・陸上競技に出場する大分県内の高校生が22日オンラインで交流しました。交流会では生徒がそれぞれの種目で事前に撮影した練習の動画をオリンピック選手に確認してもらいました。ポルトガルの選手は、400メートル走のペース配分やレース前の食事について生徒にアドバイスしました。

(高校生)「最初の100メートル区間でスピードをあげるのがうまくできないから、どのようにやっていますか」

「最初の50メートルをしっかり走りなさいといわれたので、今からの練習や本番の時に最初の50メートルをスピードをだして走りたい」

ポルトガルの代表チームは順調に調整が進んでいると話していて、28日まで大分市で事前合宿を行い本番に臨みます。

2021/07/22(木)のOBS大分放送ニュース