【おおいたキッチン】新鮮で甘酸っぱい甘夏

「トピック+」のコーナー、月曜日は県産食材を使ったおいしいレシピを紹介する「Oitaキッチン」。

3日は収穫が始まり、甘酸っぱくておいしい「甘夏」です。

大分市佐賀関の松島農園ではおよそ100本の甘夏の木が植えられていて、収穫のシーズンを迎えています。

お店で買う際は甘夏の下をチェック。

柔らかいものほど、熟成が進んでいて食べごろの証拠です。

佐賀関産の甘夏は冬を越すことで甘みがぎゅっと濃縮し、6月ごろまで楽しめます。

かおるクッキングの坂本先生に甘夏を使った料理を教えていただきます。

材料はメインの甘夏に、板ゼラチン、グラニュー糖、レモン汁、そして隠し味です。

皮に沿ってナイフを入れ、果肉を取り出します。

もし果汁が足りない場合は、100%オレンジジュースでもOKです。

続いて水にグラニュー糖を入れ、溶けるまで火にかけます。

そして一度火から下ろすのがポイントです。

このあとしぼった甘夏の果汁とレモン汁を加え、最初に果肉を取り出した甘夏の中にそそぎ冷蔵庫で冷やすこと2時間、甘夏のさわやかゼリーの完成です。

果肉を加えると更にフレッシュ感が増します。

甘夏はビタミンCが豊富で、体にも嬉しいフルーツ。

爽やかな味わいで、暑さが増すこれからの時期におすすめです。

さらにバニラビーンズを加えるとバニラの香りがプラスされ、より爽やかな味わいになります。

2021/05/03(月)のOBS大分放送ニュース