大分市の住宅火災 遺体は住人の女性と判明

大分市で15日住宅が全焼した火災で、焼け跡から見つかった遺体はこの家に住む76歳の女性と判明しました。

(糸永記者)

「火災から一夜明けましたが焼き焦げたにおいが立ち込めています。警察と消防が火災の原因について調べています」

15日午後6時過ぎ、大分市国分新町の無職・高田安子さん(76)の自宅から出火しました。火は1時間半後に消し止められましたが木造平屋建ての住宅1棟が全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。

警察によりますと高田さんは50代の息子と2人暮らしで火事のあと連絡が取れなくなっていました。その後、警察がDNA鑑定などを行った結果、遺体は高田さんと判明しました。死亡した原因は焼死でした。警察と消防は16日朝から実況見分を行っていますが、今のところ出火原因の特定には至っていないということです。

2021/07/16(金)のOBS大分放送ニュース