大分市の神社で梅の土用干し

大分市の神社で夏恒例「梅の土用干し」が始まりました。大分市の県護国神社には境内に約120本の豊後梅があり、毎年、収穫した実を梅干しにして参拝客に振る舞っています。5月に収穫し塩漬けにしていた梅の実の土用干しが19日から始まりました。

朝は神職と巫女が1つ1つ丁寧にザルの上に広げる準備作業を進め、午後からの天候回復を待って、境内で天日干しを始めます。

(巫女インタ)「参拝者の方が梅を食べていただいた後に、健康で元気に過ごせるようにという気持ちを込めて作業を行わせて頂きました」

今年は天候に恵まれ、去年の2倍にあたる約700キロの梅が土用干しされます。

出来上がった梅干しは来年春の豊後梅まつりに参拝客に振る舞われる予定です。

2021/07/19(月)のOBS大分放送ニュース