国内初!「地熱発電利用グリーン水素製造プラント」運転開始【大分】

地熱発電を利用して水素を製造するプラントが大分県九重町に完成し、運転を開始しました。

大分県九重町野上に完成したのは地熱発電を活用してCO2を排出しない「グリーン水素」を製造できる国内初のプラントで、大林組が大分市の企業の協力を得て設置しました。

7月18日、現地で出荷式が行われ、大林組・グリーンエネルギー本部の山本裕一本部長があいさつした後、広瀬知事らがテープカットをして施設の運転開始を祝いました。式のあと製造された水素が初めて出荷されました。

(島さん)「単に地熱を発電させる以外に水素でも活用するという仕掛けを作ることで地産地消これを実証出来る場だと期待していることです」

水素は工場で使うフォークリフトや船舶の燃料電池システムに利用されるなど幅広い分野での活用が期待されています。

2021/07/19(月)のOBS大分放送ニュース