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大分県農協が総代会を開き相次ぐ不祥事を謝罪

大分県農協は相次ぐ不祥事を受けて延期していた通常総代会を25日開き、一連の不祥事について謝罪しました。

(県農協経営管理委員会・壁村雄吉会長)「この度は誠に申し訳ございませんでした。」

職員による現金の着服や玄米の窃盗事件など不祥事が後を絶たない大分県農協。6月に予定されていた今年度の通常総代会をようやく25日開催し、不祥事について改めて謝罪しました。

大分県農協は11月22日、新たに元経営管理委員の農家の男性(70代)が国の交付金を不正受給していたことを明らかにしました。それによりますと男性はライスセンターに勤務していた2人の職員に大豆などの出荷量を水増しするよう指示。昨年度までの5年間でおよそ3,200万円を不正に受給していたということです。

総代会では出席者から役員の責任を問う声や「管理が甘い」といった意見が出ました。一連の不祥事について県農協は現在2か月に1回の研修を実施するなどして再発防止策に取り組んでいるということです。

2021/11/25(木)のOBS大分放送ニュース
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