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飛翔2022 大分県eスポーツ連合 西村滉兼会長

今年の活躍が期待される大分県関係者に抱負を聞く「飛翔2022」。13日は、世界的に盛り上がりをみせる「eスポーツ」で大分を元気にしたいと取り組む西村滉兼さんです。

ここ数年、耳にすることが増えた「eスポーツ」。コンピューターゲームで対戦をするスポーツで全世界での競技人口は1億人を越えていると言われています。

(大分県eスポーツ連合・西村滉兼会長)「気楽に参加できるし、すぐ始められるということが魅力ですね。あとなによりも面白い楽しい、ここが一つ最大の魅力なのかなと感じております。」

2016年8月九州で一番最初に団体を設立した大分県eスポーツ連合の西村滉兼会長。ゲームの楽しさを多くの人と共有したいという西村さんは自治体と連携してのイベントなどにも取り組んでいます。

(大分県eスポーツ連合・西村滉兼会長)「別府おんせんLANという地域の地方創生の一つの先駆けとなるような形で開催してまいりましてそこはちょっと全国でちょっと注目を浴びるようなきっかけとなりました」

西村さんは会場で別府観光のPRも行うeスポーツの大会を開催しイベントと観光を掛け合わせた「eスポーツツーリズム」を実践してきました。

(大分県eスポーツ連合・西村滉兼会長)「これからの大分のeスポーツで活性化できるようなことを常に模索しておりますので、これはちょっと私達もいい勉強というか、手応えがあったのかなっていうところで、非常にやってよかったと思ってるところですね」

西村さんは、14歳から43歳までの10人が所属する大分県内唯一のプロeスポーツチーム「花天月地」の代表も務めています。

(大分県eスポーツ連合・西村滉兼会長)「大分と言えばカボスなのでkabosuというところと僕一応トップで代表をさせていただいてますので、英語で言うとbossということで大分のカボスとボスを掛け合わせてプレイヤーネームをKABOSSということで名乗らさせていただいて活動させていただいています。地元にそういったものがないなら僕たちが作って受け皿になればですね。大分にチームがあるってことになれば、(eスポーツをやりたい)子どもたちの夢の一つが叶うきっかけにもなれればいいなと思いまして立ち上げました」

大分にeスポーツ連合を立ち上げて6年。コロナ禍で思い通りの活動はできていませんが日本で試合観戦や動画視聴をするファンの数は右肩上がりです。2020年が686万人2024年には1461万人まで増えると予想されています。今後もeスポーツで大分の様々なシーンを盛り上げていきたいと考える西村さん。2022年のキーワードは「eスポーツで創る新しい社会」

(大分県eスポーツ連合・西村滉兼会長)「(eスポーツが)社会を繋ぐような一つのものになればいいのかなと思ってて高齢者の方がゲームを通じて子供たちであったりとか、一般の大人の方々が一緒に何かできるような楽しめるようなものがあれば、これからちょっと新しい面白い社会になるんじゃないかなっていういろんな期待感を込めてますねあとはeスポーツでその大分を盛り上げたいっていう想いあるので、もうこれをベースにこの大分からどんどんと新しいものを作っていきたいなって」

2022/01/13(木)のOBS大分放送ニュース
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